当法人のDXへの取り組み
当法人のDXへの取り組み
(令和8年2月1日取得)
DX への取組について
社会福祉法人 椎原寿恵会は、介護・保育・障がい者支援等の各事業所においてDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進し、
1) 職員の業務負担軽減と働きやすい職場づくり
2) 利用者・入居者の生活の質(QOL)向上
3) 法人の持続可能な運営体制の確立
を目指します。
DX によって目指す経営ビジョン
利用者・入居者のADL向上・健康の維持・ケアに係る満足度の向上を目指します。
DX によって目指す経営方針
- 職員が明るく前向きに働ける組織づくりと業務効率化(残業ゼロを含む生産性向上)
- 介護・保育・障がい者支援施設への計画的なICT導入と業務プロセスを標準化し、ICT/データ活用を通じたサービス品質の継続的な改善を行う
- 職員のITリテラシーの定着(デジタルスキルマップ作成の機会を活用)
DX に向けた経営戦略
1. データ活用の具体的方策
- 介護記録のデジタル化と多職種連携への活用
- 記録・バイタル等の一元管理により状態観察・早期変化把握を円滑化
2. 環境整備の具体的方策
- 介護・保育・障がい者支援施設への計画的なICT導入と業務プロセスの標準化
- 介護ソフト「ケアカルテ」への全面クラウド移行
- 見守りセンサー/眠りの質評価(眠りコネクト等)やAIの段階的導入
- Wi-Fi 環境整備、iPhone/iPad 等の業務端末整備
- 先進ロボット機器(HugやLOVOT、電動リフト等)など導入済機器のみならず、様々な機器やサービスの試用(デモンストレーション)
- 職員アンケートによる活用状況や課題の把握
3. 推進プロセス
- 導入前後の試用(デモ)と検証、課題の洗い出し
- 取り組み内容の協議・評価・改善のPDCAを委員会主体で実施
DX 推進体制
- 佐賀事業所内:真心の園DX委員会(特養におけるICT/ロボット導入・検証を所掌)
- メンバー構成:副施設長・デジタル推進監・介護課長補佐・医務課・栄養課・生活相談員・デジタル推進担当
- 法人全体:デジタル委員会(法人全体の協議・共有を所掌)
- メンバー構成:デジタル推進監・鹿児島事業所介護職員・介護課長補佐・デジタル推進担当
人材育成について
- ITリテラシーの定着と向上を目指し、デジタルスキルマップの作成・活用を推進。デジタル利活用研修の計画・実施。
DX 戦略達成指標
- 記録及び間接業務に係る時間について、10%以上の短縮を目指す(2026~2028年)
- ペーパーレス化の推進により30%以上の印刷コスト削減を目指す(2026~2028年)
- スキルマップを活用したDX研修を年1回以上実施する
- 介護ソフト「ケアカルテ」への全面クラウド移行(2028年までに介護保険事業所において導入100%・活用率は100%を目指す)
- 見守りセンサー/眠りの質評価(眠りコネクト等)やAIの段階的導入(特養において2028年までに100%・活用率は80%を目指す)
- Wi-Fi 環境整備、iPhone/iPad 等の業務端末整備(有床事業所において2028年までに80%の整備を目指す)
DX 推進に向けてのメッセージ
業務のデジタル化・ロボット化等の変革に向け、人口減少、人材不足、物価高騰等で大変厳しい環境にあるわが国の介護・医療施設の現状を、来るべき時代に即した体制整備と、職員が明るく楽しく働ける環境づくり、利用者満足の向上を軸に継続して進めます。
理事長 中川原 章
情報処理システムにおける課題の把握
- 「DX診断推進指標自己診断フォーマット」を活用し、DX運用の成熟度に対する課題を把握。
- システムセキュリティ対策として、SECURITY ACTION制度に基づく「二つ星」宣言を7年10月24日に完了
令和7年11月13日



MENU